FC2ブログ

Egoist

2015.06.08.Mon.17:58

悪くネットに流れたものは、痩せ男の編集の手が加わっている、という話だが、私には今だのその真偽は未確認だ。私はOが撮った物の完全版、つまり、編集を施されていないものを見ている。緊縛部分だけ、というのもわからなくないのは、そのOとの情交を撮したものは、やたらと長いのだ。元々SMプレイは、その関係性に思いが至らないと、なかなか感情移入が果たせず、緩慢に時が過ぎてしまうものだ。

未だネットのインフラが充実する少し前なので、容量的にコンパクトにするには、Mさんが縛られた部分だけでも充分ではある。後半部分はいくらか、個人的趣味に傾いた映像で、痩せ男自身感情移入できなかったのだろう。ただ登場人物の事情を知る人間には、後半部分もなかなかに扇情的で、もしかすると、後半は放流するつもりはあったが、反応を見定めていたのかもしれない。

O自身はその動画を、おそらくDVDに納める為の編集しているようで、Mさんへの嗜虐プレイばかりを集めてまとめている。ノーマルなセックスものは、また別の編集で、という具合に、いくつかある中のひとつだ。忙しい、忙しい戸口を言うのが挨拶代わりのOにそういう時間がどこにあったのだろうか、と思うがこと欲望のはけ口には暇を惜しまないらしい。

部屋の中で緊縛を施した次は、今度は外へ連れ出したようだ。元々Oには屋外でのセックスに並々ならぬ思い入れがあり、それもまた嗜虐趣味の一つの枝葉として彼の中に存在している。もちろん最初のシーンと同じ日、というわけではないようで、別にその時間を取って、Mさんを誘ったのだろう。そしてそれは、まるでお決まりの儀式のように、ひとつのシーンを挟んで同じように繋がっていたのだ。





波多野結衣 久本真菜中出し動画 千葉さな子







Song of Hate

2015.06.09.Tue.23:42

内の緊縛シーンの前には、私がMさんを自宅まで送っていくところを隠し撮りしたところから始まっていた。次のシーンは、Mさんがゴルフクラブを振るシーンから始まっている。Mさんの背中越しには、私の姿がしっかりと映り込んでいた。というより、敢えて肩越しに私の存在を滲ませたような構図だ。休日になるとOKと共に、ゴルフの練習場に入り浸っていた、あの頃の撮影だということが見てすぐにわかった。

度々Mさんの都合で日曜日のデートが切り上げられ、その後にOKと密会していたというのは、別れた後に知ることだが、それがその動画で証明されたことになる。Mさんの服装や、時折写るOKの姿で、それがいつ頃の撮影なのかだいたい見当が付くものだが、その映像程、分かりやすいものは他には見当たらない。

もう秋の入り口の、朝晩の気温の下がり始めた頃で、かろうじて日中は半袖でいられるような季節だった。その頃、一度OKを交えて四人で昼食を取ったことがある。彼らから誘ってきたのだが、その頃は半分それが当たり前になっていて、デートの邪魔をされるという感覚も私の中では薄れていた頃だった。誘われるままそのまま一緒に練習場に赴いたのだが、Mさんとのデートもそこで切り上げられてしまった。

どうしても抜けられない用事があるから、と私は事前に告げられていたのだが、よりにもよってその時にOに誘われるのは、さすがにタイミングが悪い、と思ったのをよく覚えている。それでも、恋人、友人、それぞれの事情を私が踏みにじるわけにはいかない。今になってみれば、それもO達の思惑の中にあって、昼の未だ太陽の高い時間に逢う必要があったのだと、その動画を見ればわかるのだった。





波多野結衣 久本真菜中出し動画 千葉さな子







Breeze

2015.06.10.Wed.22:02

習場のシーンでは、ちらちらと私の姿も映っているが、それがわかるのはOKぐらいで、それだけ彼ら自身の欲望優先の動画なのだろう。Mさんは半袖の白のポロシャツに、珍しく薄いピンク色のミニスカートを履いていた。見かけは女性ゴルファーの典型だが、Mさん自身、それほどゴルフに熱中していたわけでもないので、そんな姿は私でも滅多に見たことないものだ。

それでも、慣れない手つきでスイングする姿をカメラは追っている。その隣にOが常に写っているので、撮影者はKのはずだ。私もその時、Kがビデオカメラを回しているのを覚えている。Kの構えるレンズは、Mさんのスイングだけでなく、ミニスカートから伸びる太股をアップにしたり、おおよそ下心に溢れたものだった。傍目からは分からないが、異常なまでに下卑た視線が、Mさんの下半身に集中して注がれていたのだ。

それがしばらく続いた後で、いきなり場面は転換して、シーンは草深い空き地のような所に移った。ススキが揺れている堤防のような物が向こうに見えていて、それに沿って車の轍が刻まれた道が続いていた。行き止まりか、或いは途中にある空き地のようなスペースか、そこだけ広くなったところにOの車が止まっていた。いつも見る彼の車は、田舎然としたその風景には綺羅か二倍違いに見える。

車を寄せた方には少し背の高いブッシュのようなものがあって、その反対側には堤防から続くススキの一群が風に揺れている。よく晴れている青空がクルマ越しに広がっていて、その向こうにほんの僅か木立のような物が見えていた。それがどこなのか、一見しただけでは私にはわからなかった。見覚えがあるような気もするが、少なくとも郊外であるのは確かで、デートや観光に赴くところではない場所だった。





緊縛 Yamidas リベンジポルノ








The One to Break

2015.06.11.Thu.23:45

メラの方へ後ろ向きに駐められたクルマのテールゲートが開けられ、後部座席とラゲッジスペースが見えていた。その向こうに二つの頭が揺れていて、おそらくそれがOMさんであることは間違いなかった。シートの背もたれに隠れているのと、明るさの違いではっきりと詳細は見えない。そのうち、Oが後部座席を内側から倒して、一段高いフラットな空間を作った。

そこへクルマを回り込むように降りてきたMさんが画面の端から現れた。Oはフラットになったシートを乗り越えるようにしてラゲッジスペースへと降りてきた。おそらくカメラを構えているのは相変わらずKなのだろう。写り込んだOMさんは、気まずそうに苦笑を浮かべたまま、顔を合わせた。だが、恥ずかしさと言うよりは、淫靡な表情がいくらか張り付いている。

OMさんを促してフラットスペースの前へと立たせた。Mさんは練習場の時と同じ、ポロシャツにミニスカート姿で、恥ずかしそうに笑みを浮かべたままだ。その姿をKは上から下までじっくりとカメラにとらえた。相変わらず舐めるようなカメラワークは、彼の視線そのままに下卑た欲望をなぞっているように思えた。カメラが一度足下まで下がると、そこには雑草が生い茂っているのが見えてた。

そこからまた上半身に上がると、いつの間にかOが近づき、唇を重ねていた。激しく互いの舌をむさぼっているのか、もうMさんは目を閉じて陶酔の表情を浮かべていた。じっくりと互いの唾液をすすりあった後、再びOに促されてMさんはカメラの方を向いた。その目はもう、淫靡な光を宿していた。





緊縛 Yamidas リベンジポルノ





アダルト アフィリエイト


I Mean It

2015.06.12.Fri.10:24

後に立ったOMさんのポロシャツの裾に手をかけると、躊躇なく一気にまくり上げてそのまま脱がしてしまった。下着は着けられておらず、その代わりのように白く太い縄が乳房を挟むような格好で巻かれていた。きつく縛られているのか、乳房の麓に縄が食い込んでいる。縄のせいなのか、Mさんの白い肌が強調されるように映えている。

下卑た笑い声が画面の外からして、それに羞恥を煽られたのかMさんも、恥ずかしそうに俯く。縄は乳房のところを巻いてあるだけで、他には施されていないようだ。Oは一度後ろから乳房をつかむと、曝しあげるように下から支えて揉んで見せた。身体を縛るだけでなく、上下から乳房を挟み込んでいる縄は、少しの刺激でより、Mさんの肌に着込むのが見て取れた。

乳房を揉む手がMさんの手に重なって、ミニスカートの方へと導いた。腿の辺りにそよいでいるミニスカートの裾に、Mさんの手を触れさせると、耳元で何かささやいた。小さな驚きの表情を浮かべたMさんだったが、やがて一つ頷いた。いくらかの躊躇を見せた後、気を取り直すようにカメラに向き直って、裾にかかった手を上へと持ち上げた。

自らまくり上げたミニスカートの下にも、ショーツは着けられていなかった。やはり代わりにTバックを前後逆にしたように腰の辺りに縄が巻かれ、そこから股間を割るように一本の縄が墜ちていた。それは妃裂に食い込んでしっかりと小さな面積を覆い隠していた。肝心な扉の向こうは縄に隠れていたが、本来それを隠すはずの肉ビラが生話包むように露出しているのが見えていた。





緊縛 Yamidas リベンジポルノ








Left Alone

2015.06.13.Sat.13:42

面一杯にMさんの股間が映し出され、そこに重なり合った二本の縄が食い込んでいる詳細が見て取れた。縄を包むようにはみ出した肉ビラが、うっすらと濡れているようにも見える。やがて画面が再び引かれると、Mさんの背後でOがなにやらこそこそと動いていた。彼の手はMさんの尻の方にあるミニスカートのファスナーを下ろしていた。彼女が手を取られて裾から離れると、スカートは足下へとするすると落ちていった。

Mさんの手を取ったOはそのまま後ろ手で手のひらを重ねるようにして縛ってしまった。縛った手をまた胸に巻かれた縄が十時に交わる部分にくくりつけられた。しっかりと縄で拘束されたMさんを、Oはくるりとその場で一回転させた。縄が食い込んだ白い肌が、やけに映えていて、それはきっと自然光に照らされていたから強調されているようだ。

そのまま履かれたスポーツシューズが足下にやけに重たく感じられたが、そこだけしか肌を隠すことを許されていない、ということが酷く欲情を煽って見えた。そのことを一番よく知っているMさんは、もじもじと膝の内側をすりあわせるようにしていた。だが、その足を一歩前に踏み出すように、Oが促す。彼の手には、後ろ手で縛った縄が握られている。余った縄を伸ばしてOはそれを握っていて、まさに奴隷をつなぐ縄のようだ。

押し出されるようにしてMさんは一歩前に出た。そのままさらに彼女は歩かされる。屋外であることにMさんは困惑の表情を浮かべるが、素直に従って歩き始めた。Kの構えるカメラはその様子をずっと追っていく。小走りで最初いた場所から、後ろへと下がっていく。Oに押し出されたMさんがクルマから離れて轍の残るあぜ道に出ると、周囲に人の目がないことが不思議なくらい、そこはありふれた風景の中にあった。





緊縛 Yamidas リベンジポルノ







Too Short

2015.06.14.Sun.06:58

歩しよう、と冗談めかしてOが云って、そのままあぜ道をゆっくりとしたスピードで歩かされる。雑草の踏み固められたちょうどクルマのタイや二本分のラインの一方を、たどたどしい足取りでMさんは歩いていった。自分が先行して前を歩いているが、後ろから追い立てられてのことだった。何度も後ろを振り向いて、困惑の表情を訴える。だが、Oは無表情を極めて、有無を言わせない。

画面には、少し離れた所にある同じような空き地にKのクルマが止められているのが見えた。そちらの方が幾分広そうだが、代わりに周囲にブッシュのような物がなく、稲の刈り取られたあとの田圃が見えていた。遮るモノのない周囲に開けた場所だったが、なによりその風景は、そこに人の出入りがあることをにおわせていた。田んぼは綺麗に整理されて、人の手が加わっていることが如実に分かるのだ。

結局、MさんはKのクルマの所まで歩かされた。田圃からはKのクルマの陰になるように逃げ込む。幸い彼ら以外にその場に人の気配は全くないようだったが、誰かが通り過ぎてもおかしくない状況ではあった。逆に、田圃と反対側は轍の残るあぜ道で、そこを車が通りすぎることもあり得る。周囲は開けているので、遠くからの視線までは気づかない可能性もあった。

おまけに未だ陽が高い白昼だった。いわば緊縛された裸体を曝すMさんが、身を隠す場所などそこには皆無だったのだ。それでも、遮蔽物になるような物に身を寄せたくなるのは、抗えない心理なのだろう。クルマに寄り添うように身を寄せ、なるべく小さくなろうと瀬を蚊かがめる。しかし、その羞恥を見透かすように、O達はMさんにさらなる魔手を延ばしていった。





緊縛 Yamidas リベンジポルノ