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Get in the Ring

2015.04.30.Thu.09:29

されて、Mさんは立ち上がり、湯船からいったん出ると、歩いて外に出た。Sくんはそのまま湯船に止まり、その後ろ姿を目で追っていた。ひょたん型の浴槽の、くびれたところには大きな岩のようなオブジェが立ちふさがっていて、その向こうはひときわ広くなっていた。そこの縁にずらりと男達は並んで、Mさんが来るのを待っていた。

オブジェのたもとにも、狭い縁取りがしてあって、ちょうど人が一人腰掛けるような高さになっていた。Mさんは一度オブジェのこちら側の、狭い湯船に降りると、そこからオブジェ伝いに男達の方に近づいた。浴槽はそれほど深くなく、膝の少し上ぐらいまでしか湯面が届かない。そこをゆっくりとMさんは移動する。

一度オブジェの陰から顔を出すと、さっきのTと呼ばれている男が手招きした。皆緊張していたが、揃ってぎごちない笑顔を浮かべていた。それが、今ある緊張を出来るだけ和らげようと、特にMさんに向けられている。それを分かっているMさんは、あまり躊躇を見せるわけには行かなかった。

ついに男達の前に全身を曝すと、さすがに先ほど以上の緊張にMさんは汗を拭きだした。ひょうたん型の露天風呂は、向こう側が広いと云っても内風呂に比べれば、男達との距離はぐっと近くなる。その前に、Mさんは裸体を晒して、隠すものがない。うつむいて頬を紅潮させながら、オブジェのたもとにMさんは腰を下ろした。そこへ傾いた夕日がまるでスポットトライとのように、Mさんを浮かび上がらせたのだった。





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Civil War

2015.04.29.Wed.18:27

出者のSくんは、確実に風呂場の中でも状況を指揮して、舞台を確実に先に進めようとしていた。なかなか全身を見せようとしないMさんを見て、反対側の男達に、声をかけた。まずは男の方から全部を晒すべきだろ?という風に、冗談めかして促した。物言いは穏やかだが、いくらか上限関係をほのめかす声音はかつてのサークルのそれを彷彿とさせた。

それじゃ、ここは暗いから、と表の露天風呂の方に促したのは、男達の中の一人で、その五人の中では比較的まとめ役のような立場の男だった。Tと呼ばれているその男は、自ら立ち上がって、ざぶざぶと湯を出ると、夕日の落ちてきていた露天風呂の方へと向かった。

その後を追うように、他の四人も外へ出ると、一番向こうの縁に腰掛けた。崖に突き出すように見えるそこに座ると、空中に浮かんでいるような錯覚を覚える。やがてMさんも露天風呂の方へと身体を向けて上がる準備をした。その視界には遮るもののない風景の中に、男達の裸体がくっきりと並んでいるのが見えた。湯船の底が浅いのか、腰掛けても膝が立つ。そのせいで真ん中にぶら下がっているものを隠すものがなかった。

それぞれ、もう邪魔なぐらいに勃ち上がっている。そのことを隠すそぶりもなく、Sくんが云ったように、今日の泊まりがけの旅の目的を、それだけで誇示しているかのようだった。その中に「主人公」として誘われたMさんは、もう後戻りは出来ないのだと、ようやく心を決めたのだった。





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Garden of Eden

2015.04.28.Tue.23:49

間が経つと緊張の糸は、男達の方では幾らか和らいだようだが、Mさんはなかなかその場の雰囲気に慣れなかった。さっき展望台でうち解けたような気がしていたが、さすがに裸同士ではそうもいかない。それに加えて、Sくんがおまえ達、と少し見下して云ったのが気になった。多少横柄な色が滲んでいて、Sくんでなければかなり不快な感情をMさんは持ったかもしれなかった。

年齢からすれば、確かに一つか二つは下だが、実社会に出れば同年代と言っていい違いに過ぎない。大学時代は、最初の内はSくんも、彼らの側にいたのだ。Mさんはそのことを覚えていて、やたらと性欲は強かったが、どこか冷静でいたSくんことを、なぜかよく覚えていた。

それがサークルの、先輩の後がまに指名されて後、暫くして先輩が亡くなってからは、Dさんの元ではあったが彼に関しての実務的なことは今はSくんが中心になって動いていた。Dさんから先輩、そしてSくんに至り、またその後継者へと脈々と続く上下関係が、明らかにそこに存在していた。それはどこかMさんにも関わっていていわば呪縛のように囚われている、そんなおぼろげな錯覚を覚えていた。

誰が最初に意図したのかは分からないが、この度の内容自体、Sくん自身の願望が色濃く反映しているのかも知れない、とMさんはいっそう確信した。Mさんがたくらみに巻き込まれたような体裁にはなっているが、実のところ、男達もSくんにたきつけられているような格好なのかも知れないと、彼女は思っていたのだった。





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Double Talkin' Jive

2015.04.27.Mon.10:49

船に浸かったお互いの間にSくんが登場すると、いっそう雰囲気が緊張の度合いを増した。だが、彼は笑顔を作って、薄暗い内風呂を一瞥すると、何だ、という風な表情を浮かべて、肩をすくめて見せた。ガラス張りの窓の向こうには、もう夕日の赤い光が差し込んでいた。

SくんはMさんが浸かったそばに腰を下ろすと、そのまま肩を並べるようにして湯に浸かった。ことさら距離を縮めて肌を触れさせる。そのことにMさんは違和感は感じなかったが、緊張している自分を悟られるのはどこか恥ずかしさが漂っていた。不思議とSくんは大学時代に見た時と、体型が変わらない。その頃Mさんの周囲にいた体格の良い者たちとは違うが、衰えが見えないのには驚いた。

今日はMさんが主役ですよ、と不意にSくんはMさんに語りかけた。その声は向こう側にずらりと並ぶ男達にも聞こえた。そして、思い思いにその言葉に同意する仕草を向けてきた。もうみんなが考えていることは、分かっているんでしょ?と問いかけられて、一瞬にして淫らな想像をした。視線が男達の一点に注がれようとして、慌ててMさんは目を逸らした。

久しぶりだから、と小さな声でMさんは応えたが、まぁ、仕方がないですよね、と云ってSくんに笑われると、いっそう立場がおぼつかない気がした。おまえ達も、とSくんは少し大きな声を出した。そんなに緊張していたら、のぼせてしまうぞ、と続けて、男達は苦笑交じりの引き攣った笑い声をあげた。やれやれといった感じで肩をすくめたSくんだったが、彼自身も充分に緊張して額に汗を浮かべていた。





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Dead Horse

2015.04.26.Sun.06:10

日という舞台をセッティングしたSくん自体、Mさんと顔を合わせるのは先輩の法要の時だけで、一年に一度がせいぜいだった。時折メールや電話で遣り取りはあるが、もちろん、裸体を見るのも先輩の葬儀以来のことだった。同行者の男達が主役のような体裁だったが、実のところSくんの願望も、色濃く反映していたのだ。どちらが仕掛けたのかMさんには分からないが、Sくん自身の欲望が重なっているのは間違いなかった。

眺めたままの自分に気づいて、慌てたようにSくんは視線をはずした。そのまま後ろを振り向いて、浴室へと続く扉に手をかけた。半分ほど明けて中を覗き込む。直ぐ向こうは内風呂になる。そこへ向けて、準備は良いかな?と中の男達に聞いた。俺たちより、Mさんの方だよ、と一人が云って、ドッと笑い声が起きた。陽気さは、どこか大学時代に戻ったような、あの狂乱の宴の趣を甦らせた。

その雰囲気に圧されるようにMさんの方に向き直ったSくんは、ひとつ頷くと、扉を全開にした。そこへ、Mさんは手で胸と股間を隠しながら、一歩前に出た。扉の枠が額縁のように切り取られて、Mさんの裸身が彫像のように浮かび上がった。そこに男達の野太い感嘆の声が被さっていった。騒ぎが一瞬にして収まり、そのまま低いうなり声の中に凝縮される。

頬をピンク色に染めながら、Mさんは小走りに中に入ると、かけ湯もそこそこに、すぐに浴槽の中に潜り込んだ。その恥ずかしげな慌てぶりに、待ち受けていた男達の方も、どこか羞恥を感じて、思わず視線を背けてしまった。陽気さに紛れるつもりが、一瞬にして緊張が漲ったぎごちない裸の再会だった。





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Coma

2015.04.25.Sat.05:16
 

に入る男達は、Sくんから露天風呂の鍵を受け取った。残されたMさんに、鍵を一日借りていますから、いつでも入れますよ、と笑顔で云った。露天風呂に続く通路の手前の、庭に面した縁側のようなスペースで、二人はずいぶんと傾きかけた日差しを受けながら、とぎれとぎれにありきたりな会話を交わしていた。

そのうち、露天風呂の建て屋がほんのりと騒がしくなった。観光地とは思えないほど、静けさが漂っている旅館の中は、人の気配さえも感じられなかった。それだけに、よけいに男達の興奮した様子が、ざわめきの波のように、漂ってきていた。MさんとS君は顔を見合わせて、いくらか苦笑を交わし合った。

それじゃ行きましょう、とSくんが促して、Mさんの腰を軽く抱くようにして、廊下を歩いた。露天風呂に続く脱衣所は、元々貸し切りの家族風呂なので、一間しかない。棚に並んだ脱衣籠には、男達の脱ぎ捨てた浴衣が乱暴に納まっていた。その一番奥まで辿り着くと、後ろからSくんがMさんの浴衣の帯に手をかけて、それを解いた。

そのまま袷に手を入れるようにして肩から浴衣を滑らせた。ハラリと床に落ちると、瞬く間に一糸まとわぬMさんの裸体が浮かんだ。下着を着けていないMさんを、Sくんは上から下までじっくりと眺めた。そして、ああ、本当に久しぶりだ、と感慨深く言葉を漏らしたのだった。恥ずかしいわ、とMさんは頬を染めて顔を反らしたが、高鳴る鼓動は何かが起こる予感に満ちていた。





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Bad Apples

2015.04.24.Fri.04:45
 

宿に帰って浴衣に着替えた一行は、貸し切りの露天風呂に向かった。隣同士の部屋なので誘い合って出かけたのだが、結局他の五人が先に入り、後から来るMさんを待つ、という体裁をとった。ことさらMさんが恥ずかしがったわけではないが、Sくんがそのように演出したのだった。

Sくん以外の男達との接点は、大学時代の、あの卑猥な姿を見せつけた飲み会以来で、身体の隅々まで見られているが、肌の触れ合いはほとんど無かった。彼らの中のMさんの存在は、ほとんど裸体で占められていて、最初はそのイメージを、くっきりと輪郭を着けて再現することから始めるのだ、という意味のことをS君はMさんに説明した。

露天風呂は、貸し切り風呂として少し離れたところにあって、旅館の敷地の一番端にあった。内風呂と露天風呂が並んでいて、内風呂の方は屋根もあり、周囲を囲われている普通の風呂だった。

その一方がガラス戸になっていて、そこを抜けると、一転してほとんど囲いも屋根もない、まさしく露天風呂があった。ひょうたんをくねらせたような形の浴槽は、一方はくびれの部分に鎮座する大きな岩に未だ外界からは隠れているが、もう一方のひょうたんの口側はまるで露天風呂そのものが断崖に突き出ているようなロケーションだった。そこから海を眺めると、まるで空に浮いているような景観に驚かされるのだった。開放的という意味では、Mさんが今までに体験したことのない絶好の場所だった。





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