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Stop Messin' Around

2015.02.01.Sun.01:12
 

手な柄のトランクスを履いて、汗を掻きながら部屋に戻ってきた毒キノコは、二人がシックスナインに耽っているベッドの前を横切ると、ミニバーからビールの缶を取り出してプルトップを開けた。喉を鳴らして飲みながら、ソファにどっかと腰を下ろした。

ソファはちょうどベッドの正面にあり、テーブルを挟んで遮るものはなかった。いわば、ベッドの観覧席、といっても過言ではなかった。そのベッドの上では、ちょうど痩せ男の勃起を舐めしゃぶるMさんの顔が毒キノコの真正面にあった。

無言でその様子を眺めながら、毒キノコはビールをちびちびと飲み続けていた。その姿に、Mさんは緊張を強いられ、つい自分の快楽にも散漫になる。それを察したのか、痩せ男が、あいつは見るのが好きなんだよ、といい、その向こうの毒キノコにも同意を求めた。

ああ、ものすごく刺激的な格好だよ、楽しいね、といってニヤリと笑う。その視線は酔いにも紛れて、すっかり卑猥に沈殿している。緊張のほぐれないMさんだったが、痩せ男に、続けて、といわれて仕方なく、勃起に唇をつけると、いいね、と毒キノコはつぶやいて、身を乗り出してきたのだった。





K-garage テレキャスター 中村香月







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That Kind of Woman

2015.02.02.Mon.02:32
 

数の男達が、Mさんと一夜をともにする時、たいていは一緒になって彼女に絡みついてくるのが、経験上普通だった。一方が見物に回るということも、ないわけではないが、だいたいが一戦交えた後の回復を強いられた時だけだ。まだ一度も射精していないのに、ベッドと向こうに分かれるのは、そうない体験だった。

ただ、ソレが二人のレギュラーらしく、何も違和感を感じてないように、痩せ男はMさんは攻め続け、毒キノコは彼女のみだらな行為を観賞していた。見られているのは別にかまわないが、じっと見つめられる毒キノコの視線は、どこかでMさんを緊張させ、行為に集中することができなかった。

それでも、痩せ男は巧みにMさんを追いやってくる。口でオマンコを蹂躙しながら、手を伸ばして乳房をつかむと、お互いをリンクさせて揉み込んでくる。痩せ男はその、リンクさせるのが巧みで、絶妙なタイミングで、二カ所を同時に攻めてきた。

そうやっている内にやっと、毒キノコの視線にも馴れ、Mさんは行為に集中し始めた。そうすると、自分の中にわだかまっていた快楽の雲が、一気に熱を帯びて、さらなるものを求め始めていた。一度加熱を爆発させてはいても、まだ肝心のものを受け止めていないことを、Mさんは不満に感じ始めていた。





K-garage テレキャスター 中村香月








Texas Strut

2015.02.03.Tue.19:42
 

竿を上下にしごいていると、亀頭の先端に口づけているMさんの口中に、独特の苦みのある粘液が止めどなく滲んでくる。刺激にはちゃんと興奮しているはずなのだが、なかなか痩せ男はそれ以上進もうとはしなかった。毒キノコが何らかのアクションをするのを待っているのだろう、とMさんは思ったが、その毒キノコも見ているばかりで動きはなかった。

乳房をずっと揉まれ続け、いいように舌で妃部を蹂躙され続けていたMさんは、ついにたまらず顔を上げて後ろを見やった。ねぇ、と強請るような甘えた声を上げたのは、そのままでいると、繋がらずにまたイってしまいそうだったからだ。

欲しそうだね、と痩せ男に云われて、思わずMさんは頬を染めたが、欲望の前では頷くしかなかった。そうだな、と痩せ男は考える素振りを見せたが、まもなく、それじゃお試しの締めくくりとするか、といって、Mさんの乳房をつかんだ手で、彼女の上半身を起こした。

痩せ男の顔の上に尻を突き出すような格好で、体を起こしたMさんの視線に、自ら根本を持って勃起を天井に向かせるのが移った。それが、ここにやってこい、という合図なのは明白だった。その意図を察したMさんは、たまらずその直立した勃起へとにじり寄ってきた。





K-garage テレキャスター 中村香月







Teenage Idol

2015.02.04.Wed.19:20
 

板の上を滑ってへそを通り過ぎたところで、Mさんは体勢を立て直すように足の位置を変えて、しっかりと膝建ちになった。そして腰を浮かせて、勃起の上に滞空する。すると、勃起を支えていた痩せ男の手がそこを離れて、Mさんの妃裂に触れた。そのまま両手で左右に割り開いたのと同時に、またやんわりした感触でクリトリスに触れた。

勃起したまま倒れたそれを、今度はMさんの手が支えた。挿れる方と、挿れられる方の立場が逆転しても、お互いの生殖器が、繋がることを求めているのに代わりはなかった。あとは息を合わせて体を近づけていけば、もう遮るものは何もなかった。

腰を落とす寸前、Mさんは目の前のソファに座る毒キノコを見やった。トランクスの前が脹らんでいるのが解った。その薄い布に浮かんだ形状で、それなりに立派なものが備わっていることが解った。そこを、毒キノコはやんわりと撫でていた。

見せつけるつもりはなかったが、逆に見られていることに、Mさんは久しぶりに胸がきゅんとなる感覚を味わった。痴態を晒すのは、いつも切ない羞恥に彩られた快感をわき起こす。それが我を忘れさせることを、彼女は思いだした。Mさんは腰を落として、勃起の先端からゆっくりと、オチンチンを飲み込んでいった。





神谷成美 宮沢セイラ 大友美里







All I Want

2015.02.05.Thu.11:19
 

全に繋がったところで、Mさんは長い吐息混じりの淫らな声を上げた。それに覆い被さるように、痩せ男のうめきが聞こえた。オマンコを開いていた手がほどけると、これが噂の・・・と言いかけて、後の言葉が続かない。それは、Mさんが前後に腰を揺すり初めて、さっきとは真逆に、痩せ男を攻め始めたからだった。

それは単純に、Mさん自身が勃起の感触を味わい、快楽をむさぼる行為だったのだが、彼女の持つ肉の責め具が、むさぼるだけでなく、与える機能を十全に持ち合わせていたのだ。その機能を、遺憾なく発揮するための準備は、奇しくも痩せ男の方が引き出していた。

滑るように前後に、Mさんの腰は痩せ男の下腹部をスライドする。それに併せてMさんは、艶めかしい声を上げて、歓喜の応えを口にする。自分の中で、勃起が翻弄されるたびに、Mさんには快感の波がわき起こるのだ。

やがて、Mさんは前に体を倒して、腰を浮かせるようにした。そのまま、下腹部を上下させるのは、まるでベリーダンスを踊るように軽やかで、かつ巧みだった。そうやって初めて、痩せ男に繋がっている部分が露わに見えた。完全にMさんの肉が、勃起を銜え込んでいる姿は、扇情的すぎた。それが衝動に繋がるのはすぐだったが、ただ、あまりの具合の良さに、それが長続きするかどうかを値踏みする時間が必要だった。





神谷成美 宮沢セイラ 大友美里







Hold on to Love

2015.02.06.Fri.01:02
 

しぶりのオマンコがこれって云うのは、ラッキーなのかどうなのか、そう言いながら、痩せ男は半分上半身を起こした。枕にひじを突き、見下ろすように上下するMさんの腰つきを眺めた。上下する度に、Mさんから溢れた歓喜の粘液にまみれる勃起の赤黒い肌が見えた。

何度かくる射精の予感をやり過ごしながら、やっとその感触に馴れた痩せ男は、再びMさんの腰に手を回した。上下する彼女の腰をやり過ごしながら、タイミングを合わせてひとつ、腰を突き出した。その瞬間、まるではじき飛ばされるようにMさんからだが浮いたかと思うと、小さな悲鳴とともに、前に倒れた。

大きなハートマークを逆さまにしたような尻がこちらを向いて、やっとその動きが止まると、続けざまに、二度、三度と痩せ男は逆襲を重ねた。先ほどまでのうねり腰は完全に止まり、受け身に回っている。そうしている内に、痩せ男は突き上げにリズムをつけて、徐々にそのペースをあげていった。

グラインドが逸ってくると、痩せ男は体を起こして、Mさんの背中に覆い被さった。そして腰に手を巻き付けて、半ば引き込むようにして彼女の体を再び起こした。背中を痩せ男に預けるような格好になると、その中心に、ズンズンという音を立てるかのように、突き上げが再開された。





元祖リベンジ・ポルノ もりすむ morisoon datsuzaru 香川の肉便器 [写真集][IV] 真紀(20070705-202906)のアルバム







Victims of the Future

2015.02.07.Sat.06:45
 

通、と評したオチンチンや、鍛えているとはいえない痩せた体つきからは想像できない、重い突き上げが、Mさんを追いやっていた。いささかオチンチンの感触に飢えていたとはいえ、その重さと的確に中を貫く感触を、Mさんは新鮮に感じていた。

いつも以上に敏感になっているのか、勃起の血流までも感じて、それに鼓動がシンクロしているような錯覚するら覚えた。相性というものがあるのならば、強引に相性をこじつけられたような気がしたが、いずれにしろ、快感は深くあっという間に云ってしまいそうだった。

スプリングの柔らかいベッドは、突き上げる度にふわふわと繋がったまま二人を激しく上下させる。その反動がさらにMさんを揺らせて、やがてそのバランスに耐えきれなくなった。Mさんは再び前に倒れ、思わず抜けそうになるのを、腰を押しつけてなんとかとどめた。

今度は痩せ男は、自分から動いて、膝立ちになる。そのまま体を伸び上がらせると、自然と尻を高く掲げたMさんをバックから繋がる格好になった。獣の交わりのような格好で、痩せ男は再びリズミカルな突き入れを再開した。尻の二つの肉の丘を押し広げて、その中心に何度も勃起を突き挿れると、Mさんはこれまでになく狂乱のダンスを跳ね踊り始めた。





神谷成美 宮沢セイラ 大友美里